E-bike電動自転車で行く麓郷エリア 〜なまら麦が綺麗です〜

2017年07月24日

E-bike麓郷エリアに下見を兼ねて、行ってまいりました〜。

このエリアのスタートとゴールは十勝岳連峰からの風流水が湧き出るまさにその名も「湧き水カフェベベルイ」です。スタート前の準備として北海道弁で言うところのしゃっこい(冷たい)湧き水をまずは汲んでからスタートします。

十勝岳連峰、よく見られている十勝岳連峰は、いわゆる中富良野町や上富良野町から富良野盆地越しに見る風景。雄大な十勝岳を含む連山の姿です。しかし、ここ麓郷エリアからの風景は全く変わります。十勝岳連峰を斜め後ろから見るような形になりますので、まるで十勝岳連峰の裏側を見るかのよう。角度が違うと全く違う山に見えます。よく見ると富良野岳の裏側の大雪渓にはまだまだ雪が残っている様子。

さぁ!湧き水も汲んで準備ができたら、まずは、布礼別にあるミニトマト農家の黒木農園さんを目指します〜!緩やかに下りが続くこのルート、ロケーション的にも街中と比べると気温が2〜3度下がるでしょうか。心地よい北海道らしい爽やかな風を切ってダウンヒルを楽しみます。途中、同じく十勝岳連峰からの伏流水が湧き出る「原始の泉」も立ち寄ることもできます。

ぐんぐん進んでいくと右側には遠くに富良野スキー場がうっすら見えてきます。富良野スキー場がある北の峰から富良野西岳、芦別岳、そして夕張山まで夕張山系が見えてきます。富良野全般に言えることてですが、このエリアは本当に石の多い土地です。十勝岳連峰が噴火活動のせいでしょう。取り除いても取り除いてもどんどこ石が湧いてきます。石というよりもう岩です。どこまでも広がるこの丘陵地帯に見事にまっすぐに植えられた農作物。この風景を今日まで先駆者から継承してこられた農家の方々あってのこの風景があるのだということを思い知らされます。どんな苦労があったのだろうかと。。。

そんな思いを馳せながら、進むこと30分ほどでしょうか、黒木農園さんに到着です。
まずはミニトマトハウスを案内していただき、早速いただきます!

「甘〜〜〜〜〜〜い!!」

どこかで聞いたフレーズですが、本当に甘い!これ本当にミニトマト!?疑いたくなるような糖度です。感動ですね〜。ミニトマトジュースも美味しくいただき、さぁ次へ!

次はもう15分程度で麓郷市街地へ入ります。早速「北の国から」ロケ地である「拾って来た家」、そしてそのすぐ隣にある「グラスフォレストin富良野」を見学。

おっとすでにこんな時間4時〜!次行こう!ということで「麓郷の森」へ。小鳥の鳴き声が相変わらず心地よい。。。

どんどん行きます!次は五郎の「石の家」、富良野ジャム園・アンパンマンショップへ。
と、もうここで午後5時。日も暮れて来たし・・・どうするか?

「これ、もしかして夕日がめっちゃ綺麗んじゃない??」

ということで、ゴール目指して続行〜!!帰りと少し違う道を、行きに降って来たぶん、登りが続きます。が!やっぱりE-bike電動アシスト効くわ〜〜〜〜。

夕日の色に大麦が黄金色にまさに金麦です!いやぁ〜素敵ですね〜。本当にこの辺りサッポロビールさんの契約農家の方が多いと聞きます。そのせいか、麦の穂先のひげの長い大麦畑をよく見かけます。本当に風になびいて美しい。まさに心の洗濯です〜

ということで、行き以上にゆっくり写真を撮りすぎて、ゴールしたのは、午後7時前ごろ。。。麓郷エリアをご希望の方は、ぜひ時間にゆとりを持って参加していただけると良いですね。皆さんのご参加おまちしております〜