富良野市の市鳥「クマゲラ」現る!

2018年03月25日

今日は、富良野スキー場北の峰ゾーンの17−18シーズン最終日の営業ということで、朝一番に北の峰ゴンドラに乗車して参りました!!2番目のゴンドラに乗り、揺られること12、3分。山頂へ。やっぱり、北の峰山頂からの景色が好きですね〜。ちょっと霞んで十勝岳連峰は見えませんでしたが、人口2万3千人ほどの富良野の町が見え、隣接する町、天気が良ければ旭岳まで見えるこの景色が、私を富良野に留まらせた1番の理由かもしれません。

山頂は意外なことにも、新雪10センチほど!!さすがだ。

今シーズンは例年になく、雪がコンスタンスに降ってくれたので、本当に良いシーズンでした。冬の仕事として今年は、豪州旅行会社の富良野オフィスのアドミニストレーターとして携わりましたが、世界中からお越しになるガイドの皆さんは口々に来年、戻ってくるよ!!と行って別れました。富良野が好きで移住した私には、これほどの嬉しい言葉はないですね〜。富良野には13名のガイドが常駐していましたが、皆さん、富良野を好きになってくれました。もちろん、富良野の雪が世界に認められたことでもあるのでしょうが、それだけではないと思います。富良野のちょうど良いサイズ間、国際的なんだけど、どこかやっぱり日本らしさ、をとどめているところが受け入れられたのではないかと思っています。

そんな、思いを馳せながら、春の雪を楽しんでいると、北の峰ゾーンの林間コース、ちょうど富良野プリンスホテル前に出る直前に、何ともフレッシュなクマゲラの食痕を発見!!!めちゃめちゃフレッシュではないですかぁ〜!!今朝?かな?とも言えるこの食痕がこんな一眼のつきやすいコースのすぐ脇でみられるなんて、なんてことでしょう!

クマゲラは日本国内では最も大きなキツツキです。真っ黒なボディに、一見カラスみたいですが、頭のところに赤いマークがあって、判別ができます。鳴き声や飛び方も違うのでわかる人が見ればすぐ分かりますが、警戒心が強い鳥なので、めったにこんな人前に現れることなどありません。なかなかお目に見られない鳥でもあります。クマゲラが住んでいる森、山であるということは、自然が豊かである証拠だと思いたいですね〜。人間と動物たちとの共存がうまくバランスが取れているとするならば、喜んでもいいのかもしれません。

もしかしたら逆の意味もあり得るのでしょうか。。。