蜜蝋エコフードラップ作り

朝から雷鳴が轟き、春一番が吹き荒れた翌日、まだ風は強いもののすこぶる気持ちの良い晴天となった富良野。今日は蜜蝋を使ってフードラップ作りを体験していただきましたのは、松鶴ファームさんご一家です。強風の為ハウスを守らなければならない使命によりやむなく、おかぁさんと上の娘さん2人での参加していただきました。この度は生地はご持参いただいた子供達のそれぞれのお気に入りの生地を使ってフードラップを作りました。

そもそも、蜜蝋とはなんぞや!?のところから、蜜蝋抽出作業を一緒に実験。いよいよ必要な材料を溶かしていきます。ほんのり、蜜蝋からは甘いような独特の香りを嗅ぎながら、「食べてみたい〜」なんていう言葉も出てきます。ミツロウに松脂、ホホバオイルを混ぜて溶けたら、さぁ、生地にロウを染み込ませていきます。

実際にロウはすぐに固まって来るので、なかなか思うような綺麗な仕上がりにならないのですが、うまくアイロンで蝋を溶かし、伸ばし、生地の隙間にロウを埋めていく感じです。手早くやらなければ、やっぱりロウが固まってきてしまうので、納得の仕上がりになるまで、繰り返し、繰り返し・・・3枚目にはかなり要領を得てスムーズに!

持参していただいた生地も中厚手のもの、薄手のものとありましたが、やってみると作りやすいのは少し中厚手生地の方がミツロウを染み込ませやすく、持ちも良さそうです。

あとは、使い勝手がどうなのか、実際にご自宅でぜひ試してみてくださいね〜