厳冬の美「ダイヤモンドダスト」@富良野

今年は、日本列島全体が暖冬のようです。ここ富良野でも例年になく気温差が激しく一気に真冬日でマイナス10度以下に下がったと思ったらプラス気温の雨が降る・・・など、読めない天気が続きます。そして翻弄されているのは各スキー場です。富良野スキー場でもまだ北の峰ゾーン側のジャイアントコースがオープンしていません。。。年末に降った雨のせいもありいまだに雪の下には雨水が流れている状況が見て取れます。とはいえ、新年はクオリティの高いパウダースノーに恵まれて、珍しく富良野ロープウェーも長蛇の列に見舞われました。

ウレシパ+フラノも意気揚々と準備をしてゲレンデへ出かけました〜!

ちょうど、この日は気温がググっと下がり、さらに久しぶりのお天道様。日が当たるうちはマイナス気温でもほっこり暖かい日差しで随分と違います。富良野ゾーン側の第3リフトを登っていくとさらに標高が上がり、気温も下がるせいで、リフトから見える白樺の木々には霧氷がくっついて、まるで粉砂糖でコーティングしたよう。久しぶりに見る厳冬期の美しい樹氷に抜けるような青にこの樹氷が映えます。これが「富良野ブルーバード」と呼ばれる冬の景色です。

そしてこの日は気象条件が整ったと見えて、「ダイヤモンドダスト」と呼ばれる自然現象もバッチリ見ることができました。空気中の水分が凍ってキラキラとスパンコールに陽が当たったように輝きます。

これぞ、冬の富良野で見られる景色なのです。