先人の知恵 くるみ割りの術!

昨年の秋、富良野の郊外にある鳥沼公園でくるみをしこたま拾いました。結構いい感じで、くるみ種の部分を包んでいる果実の部分が腐っている状態で、するっとくるみの種の部分を回収できました。果実の部分が腐っていない場合だと、しばらく地面に埋めて果実の部分を腐らせてから種を取り除くという手間が発生するのですが、今回は、うまいタイミングで種の部分だけを回収。。。

回収したのはいいのですが。このくるみを半分に綺麗に割りたい!!もちろん、種の中はれっきとしたクルミですから、食べられます。でも今回は、食べることが一番の目的ではなく、割って半分のくるみを使って、蜜蝋キャンドルのキャンドル立てなどに使いたい!!というのが最大の目的なのですが、さぁ、どうやって綺麗に割れるんだ!?

ググってみました。色々とくるみ割りの道具も出てきます。それしかないのかなぁ?とさらに月日が経ち、ふっとお知り合いがSNSにクルミを割って食べているフィードが流れてきました。

「クルミを綺麗に割る方法知ってますか〜?」

「乾煎りしたらええで〜」

ほ〜!!そうなんやね〜。ということで、3日前に早速、古くなったフライパンで乾煎りします。Youtubeなんかでも探せばそうやってクルミを割っている動画が出てきます。5分ほど乾煎りすると、くるみの先が「パキッ」という音とともに割れる・・・というのですが、5分経っても、10分経っても30分経っても割れません。しまいには、ちょっと焦げてきちゃいました。

「なんで!?」よーっくネットで調べてみると、なんとクックパッドにくるみの簡単な割り方が出ていて、やっぱり乾煎りするのですが、なんとクルミを一晩水につけてから、乾煎りするとなっ!!

さーっそく一晩つけてから乾煎り。見事!!「パチッ、パチッ」という音が聞こえ始めて、くるみの先っちょの方がパカッうっすら開いています〜!!

やったーーーー!成功。簡単に割れ目に包丁を入れてズバッと!!割れました。すごいなぁ。ちょっとしたこの一手間でいとも簡単に割れました。先人の知恵でしょうか。ほんとにすごいなぁ〜と実感です。